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色落ちサンプルETERNAL "811"

2006年09月15日

初めてのヴィンテージレプリカにドゥニーム(DENIME)


レプリカ・ジーンズを語る上で、どうしても外せないのはドゥニーム(DENIME)。まさに日本デニム界のパイオニアブランドである。


また、ドゥニームとの出会いは、僕を究極のジーンズを求める旅の始まりとなってしまった非常に思い入れのあるブランドだ。


ブランド名はデニムの語源とも言われているフランス語の「セルジュ・ドゥ・ニーム」がヒントになっている。


今ではちょっとしたデニム好きにとっては、ドゥニームはかなり有名になってしまったが、ここのジーンズは「違う」というのは、初めてここのデニムの生地を触ったときから感じた。


何だこのザラつき感、デコボコ感、ゴワツキ感。


それまでリーバイスの復刻モデルの生地しか知らなかった僕に衝撃的だった。


そもそもヴィンテージ・ジーンズのあの独特の色落ちは実はデニムの生地の出来の悪さにあることをご存知だろうか。


反面、今売られている大量生産されているジーンズは出来がよすぎるのだ。


言い方が悪かったかもしれない。


つまり、生産技術が向上したことにより均一に生地を作ることが出来るようになった。それが逆に色落ち具合を退化させているのだ。


昔のデニムはうまく作れずに糸が不均一で実はそれが穿きこんだときに、独特のヴィンテージデニムを生み出していた。


それに目をつけたドゥニームは昔のデニムの生地を作っていたモノを探し、再現することを可能にした。たしか、こんな感じだったと思う。


だから、僕はドゥニームに出会うまではレプリカのレプリカぐらいしか知らなかったのかもしれない。


まだこういったデニムを知らないなら、まず最初のデニムの一本にぜひともお奨めしたい。僕にとっては最初の一杯にビールを飲むようなぐらいの位置にドゥニームはいる。




posted by 名もなきジーニスト at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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